椎名林檎による『ミゾミゾ』『ハカハカ』、『ヌアンス』の個人的なまとめ
そもそもの始まりはうーんと寒い季節に突然タイムラインに現れたSR猫柳本線のツイートだった( 'ω')。
椎名林檎が主題歌を書き下ろした新ドラマ「カルテット」。第1回が放送されましたが、椎名より浸透圧半端ないコメントが届きましたのでここに。#カルテット
— SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル (@Nekoyanagi_Line) 2017年1月19日
「唐揚げに檸檬する文化について、など。ゆうべからミゾミゾし続けて居ります。視聴率より浸透圧のほうが、私は気になるかな。林檎」
滅多にメディアに出ない椎名林檎のコメントが現れたのだ。
「唐揚げに檸檬する文化について、など。ゆうべからミゾミゾし続けて居ります。視聴率より浸透圧のほうが、私は気になるかな。林檎」
愛好家が困惑した。
『ミゾミゾ????』
ええ。勿論私も思った。ミゾミゾとは何ぞやと。
事件は立て続けに起こった。
椎名林檎から再び。 #カルテット
— SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル (@Nekoyanagi_Line) 2017年1月20日
私がミゾミゾし続けて居りますのは、もちろんmkmkの独白のほうです。めおとって・・しごとって・・おとなって・・何。そういった議題について、です。因みに事変連中が「ハカハカする」と表現するヌアンス、すずめちゃんのそれに近いかな。
もう一回椎名林檎が現れたぞーーーーー!!!
「私がミゾミゾし続けて居りますのは、もちろんmkmkの独白のほうです。めおとって・・しごとって・・おとなって・・何。そういった議題について、です。因みに事変連中が「ハカハカする」と表現するヌアンス、すずめちゃんのそれに近いかな。」
ミゾミゾとは
— やみくも (@kamejipanda) 2017年1月20日
ミゾミゾ、mkmk、ハカハカ
— 秋月彩樹(咲樹) (@CA5bgtuVPlSSndb) 2017年1月20日
きっと...
ムズムズ、うずうず
に似ているんじゃないのかと思うんだ
っと考えつつミゾミゾ
ミゾミゾの意味がわかったら毎日乱用したい(っ'ヮ'c)
— 咲 良 (15) (@sakura_doll_) 2017年1月20日
逃げ恥より #カルテット が
— torico* (@torico_2010) 2017年1月20日
面白く感じてる…
ミゾミゾ哲学的ラブサスペンス>ムズキュン社会派ラブコメディ
ミゾミゾの使い方…
いまいちわからない…
やはりみんなが困惑した。ミゾミゾなんて言葉は無い。
極め付けには
「「ハカハカする」と表現するヌアンス」
だめだ。さっぱりわからない。
故に今年の愛好家流行語対象は『ミゾミゾ』『ハカハカ』、『ヌアンス』で決まりそうな勢いですが。今まで使っていた丁寧で古風な椎名林檎は何処へ?どうしたー急に路線変更なのかーそれでも全然構わない。好きだー( 'ω')!!
— youg (ゆんぐ) (@aoringoaoao) 2017年1月20日
『ミゾミゾ』『ハカハカ』、『ヌアンス』。
一体急に椎名林檎はどうしたんだろうか。
あの控えめで古風な振る舞いの椎名林檎は何処へ行ったのか。
愛好家は困惑した。でも大概の愛好家は椎名林檎の言葉を解釈したい。
意味はわからなくても可愛いとか思っていたのだろう。
(ヌアンスはニュアンスでいいのかな?)
滅多にメディアに出ない椎名林檎は言葉や姿に重みがあるんですよね。
だからこそ拾いたくなってします。
だが、しかし。
確信を付いた言葉現れました。
新ウィッスくんとか言う人なんだから、今に始まったことじゃない。
— japØ (@jap417) 2017年1月20日
確かにぃぃぃぃぃぃぃ!!!
japØさん、流石です。
挨拶は新ウィッス君限定というぐらいだしね。
今更、造語で動じている場合じゃ無い。
そういう人なんだ。
東京事変のから最近の椎名林檎は洗礼されすぎてだけで本来はもっと茶目っ気がある人なのでしょうな( 'ω')
追伸:
①すみませんが、皆様のツイートの引用させて頂きました。(載せないでくれよーって方はご連絡ください)
②林檎班 ニュースメール「貴賓革命速報」第三百十六報 最後の一文にて狙ってやったことなのか。と思わされました。
恐るべし、椎名林檎。
③発育ステータスなら咲かせてみてが一番好きです。
今日伝えたいことはこれぐらいです。